ハザードマップの活用について

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「多発する自然災害に備えるために。」

昨今は、ゲリラ豪雨や台風の被害が以前よりも

大きくなっているように思います。

先日も、台風のような風雨の中新築戸建のご案内で

お客様と同行させていただきました。


こんな天気の日は、日当たりの具合はよくわかりませんが

水はけの具合や万一の雨漏りなどがわかります。

新築戸建の場合、雨漏りがあってはならないことですが。



そこで、ここ数年、当社では「ハザードマップ」を

お客様に提示させていただき、万一のことも考えたうえで

不動産の購入の判断材料のひとつとしていただくよう

お渡ししております。


「ハザードマップ」を提供することで、予め被災想定区域や

避難場所・避難経路などの防災関係施設の位置などを

表示した地図を確認することができ、万一に備えることができます。


先日も、お客様に「ハザードマップ」をお渡ししたところ

「これから調べる必要があると考えていたところです。」と

お話されており、大変感謝されました。


ハザードマップを利用して説明することでお客様に

安心していただけると思います。


当社では、地震ハザードマップの「揺れやすさマップ」や

「液状化危険度予測マップ」もお渡しするようにしております。

これも当社の考える「納得の不動産探し」を推進するためです。



当社なら安全・安心で納得の不動産探しができます。

しかも「仲介手数料最大無料」でお手伝いさせていただきます。



千葉市内の不動産のことなら、「仲介手数料最大無料」の当社におまかせ下さい。

スーモやホームズ、アットホームなどで気になる物件がございましたら、お気軽にお問合せ下さい。

経験31年、宅地建物取引士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士の私が担当させていただきます。

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